サボ丸観察日記
こんばんは´◡`
すずめです。今日も楽しんでいきましょー!
今日は、うちのサボテンのサボ丸くんの紹介をしたいと思います。
サボ丸は去年の11月に我が家にやってきました!
詳しい種類はわからないのですが、よく見かけるようなサボテンです。
サボテンを育てるってどんなイメージですかね??
僕の中では他の植物に比べたら、楽だし、1年中楽しめる植物だと思ってました。
花は咲くけど、メインはやっぱりトゲトゲの生えた緑の部分だと思いますし😆
でも、正しい育て方をしないと枯れてしまうのはどの植物にも共通のようです。
例えば水の上げ方
他の植物は頻繁に水をあげると思います。
夏なんかの暑い時は1日2回水をあげないといけない植物なんかもあるみたいです。
一方、サボテンは上のように水をあげると腐ったり枯れたりしてしまうみたいです。
水の上げ方の目安は次のようになります。
成長が盛んな時期(4〜6月/9〜10月)
→土が乾いたなぁと思ったら水を多めにあげる
成長が盛んな時期にはたくさんの水分を欲するんですね。
成長が一度落ち着く時期(8〜9月)
→土が乾いてから数日後に水を成長が盛んな時期よりも少なめにあげる。
成長が止まる時期(3月/11月)
→2週間に1回程度、水の量も気持ち少なめにあげる。
成長が止まるかつ低温の時期(1〜2月/12月)
→3〜4週間に1回程度
この際、気温が0°を下回ってしまうようなら凍ってしまう可能性があるので水は上げない方がいいです。
以上のように1年を通して同じあげ方と言うわけにはいかないみたいです。
(ちょっと大変…)
逆に楽な面もあります。
例えば温度管理!
先ほども書いた通り、0°を下回るような時期には注意が必要なのですが、もともとは砂漠などの気温の寒暖差が激しい場所に生えている植物なので
5°〜40°の間にある時はほっといておいても大丈夫です。
また、肥料は絶対に必要と言うわけではないみたいです。
成長を急ぎたい方や、大きく育てたい方は入れるのをお勧めします。
また、置き場所なのですが
日当たりが良く、風通しが良いところなら室内でも大丈夫です!
水の上げ方以外に特に難しいことはないですね!
植え替えなどもあるみたいですが、まだうちのサボ丸は小さいので今は詳しくわかりません…
いつか大きくなったら植え替えたいと思います´◡`
ちなみにうちのサボ丸は少し成長して、上の方に子供達が芽生えてきたみたいです。
大きく育ってくれるといいなぁ〜
これからの成長期楽しみにしてます!
変化があったらまた載せたいと思います!
それでは今日も読んでくれてありがとうございました!
次の更新までバイバーイ👋👋
アドラー心理学 目的論②
こんばんは。すずめです。
今日もブログ楽しんでいきましょう。
今日は、前回の続きで、目的論の話です。
前回はトラウマの否定と感情は出し入れが自由ということについて話しました。
まだ見てなくて、興味のある人は前回のすずめのブログを読んでみてください。
ちなみに3月10日の更新だったと思います。
それでは、今日は
4.ライフスタイル
5.自分を決定するのは「今の自分」
について話していきたいと思います。
まずは、ライフスタイルから。
単純な英語の意味では「生活様式」となるでしょうが、
アドラー心理学においては、
人生における思考や行動の傾向
すなわち、その人が世界をどのように見ているか
という意味を持ちます。
具体的に例で考えると
私は悲観的です。という人がいたとします。
これは、私は物事の結末について悪いようにしか考えられないような性格ですと同値だと思われています。
しかし、アドラーならこう言いかえるでしょう。
「私は悲観的な世界観を持っている。」と。
そしてさらに、アドラーはライフスタイルは自ら選び取るものだとしています。10歳前後に。
つまり、一般的に言われる性格というものは後天的に自分で選び取ったものと言い換えることができます。
更に、裏を返せば、
人はライフスタイルを選びなおすことで変われると言っていることになります。
次に自分を決定するのは「今の自分」という話に移らさせていただきます。
今までの話から分かることかもしれませんが、
簡単に言えば、ライフスタイルを選びなおせばなりたい自分になれるということです。
前提にはトラウマの否定があります。
過去の行いが今に影響を与えないが故に人生を決めるのは「いま、ここ」と言えるのです。
ではどうして、世の中には「自分が嫌いだ。」とか「あの人のようになりたい。」とかいう人がいるのか。
答えは簡単です。その人が理想の自分に近づかないことで可能性の中に生きようとしているからです。
例えば、子供のころから俳優になりたいと思っている人がいたとします。
その人は、今は大学生になって役者とは無縁の生活をしているにもかかわらず、まだ子供のころからの夢を捨てきれずにいます。
周りからは「芸能事務所の面接に行ってみたら?」とか「ミスターコンテストに出てみたらいいじゃん。」とか言われるのですが、その一歩を踏み出しません。
この人は、その一歩を踏み出さないことで「面接に行けば受かるはず。」という可能性を残しておきたいのです。
可能性の中に生きているうちは絶対に変わることはできません。
変わりたいと思っている方がいたら、最初の小さな一歩を踏み出す勇気を持ってみてください。
今日はここまでにします。
次からは「対人関係の悩み」について書いていこうと思います。
アドラー心理学 目的論について①
こんばんは!
すずめです。今日も楽しんでいきましょう。
今日は前回の僕の回でアドラー心理学についての話をしましたよね。
それの続きです。
もしまだ見てないやっていう人で興味のある方は3月7日のブログを読んでみてください。
今回は目的論について話します。
わかりやすくするために
- 目的論とは
- トラウマの否定
- 感情は出し入れ自由
- ライフスタイル
- 自分を決定するのは「今の自分」
と順序立てて話していきたいと思います。
今回は3番までかけたらいいなと思っています。細かく分けてしまって申し訳ありません...
まず、目的論とは
これは前回少しだけ触れたのですが、
「○○するのは△△だからだ」という原因論(因果論)に対して
「□□するために○○する」
といった考え方です。
ではここで
「トラウマ」について考えてみましょう。
トラウマとは過去に起こったことが「原因」で長い間それにとらわれたり、否定的な影響を持っていることを言います。
アドラー心理学ではこのトラウマを明確に否定します。
何故か?
答えは簡単です。アドラー心理学は根幹に先に示した目的論を掲げるからです。
具体例で考えてみましょう。
ある少年は学校でいじめられて以来、登校拒否をし、ひきこもりになってしまいました。
原因論によると、この少年がひきこもりになってしまったのは学校でいじめられたからと考えられるでしょう。
一方、目的論によれば、
この少年は家を出ないようにするために、怖いという感情を作り出している。
と考えます。
反論はあるでしょうが、続けます。
更に、アドラーはこう言っています。
「いかなる経験もそれ自体では成功の原因でも失敗の原因でもない。我々は自分の経験によるショック、いわゆるトラウマ、に苦しむのではなく、経験の中から目的にかなうものを見つけ出す。自分の経験によって何かが決まるのではなく、経験に与える意味によって自らを決定するのである。」
次に感情の話についてです。
結論から言うと、アドラー心理学では、感情は出し入れ可能な道具と考えられます。
先の例で怖い感情を作り出すと書きましたが、これがそれにあたります。
また例を出して考えてみます。
ある少女が母親にものすごい勢いで怒られています。説教の途中で電話が鳴りました。
母親の第一声「もしもし?」にはまだ怒りの感情がこもっています。
ところが電話の相手が仲のいいママ友でした。すると母親は楽しそうに明日のランチはどこに行くか、などという話を始めました。
5分そこそこで電話を置くと、先ほどと同様に少女を叱りつけ始めました。
この例において、「怒り」という感情が母親の意図のもとで出し入れされていることがわかるかと思います。
これと同様にして、ほかの感情も目的に合わせて出し入れ可能であるとアドラーは言います。
つまり、感情は目的遂行のための道具なのです。
はい。今日はここまでにしたいと思います。熱心に読んでいてくれている方がいたら光栄です。
質問や意見などもお待ちしていますので、ぜひコメントよろしくお願いします。
アドラー心理学。勉強してみました。
こんにちは!
すずめともぐらのすずめです。
今日もブログ楽しんでいきましょう😀
突然ですが。アルフレッド・アドラーという人物をご存知ですか?
おそらく知っていると言う方が多いのではないでしょうか。
最近では「アドラー心理学」の書籍をよく目にしますし、木曜日の夜10時から放送されている「嫌われる勇気」という香里奈さん、NEWSの加藤さん出演のドラマもこのアドラーの思想に則ったものです。
そこで最近話題のアドラー心理学を勉強してみました!
まだまだ深く理解できたわけではありませんが…
今日は
2、アドラー心理学における考え方
について紹介してみたいと思います!
アドラー心理学とはアルフレッド・アドラーの人生といっていいほど壮大な思想なため、一回では書ききれません…
興味のある方は今後も更新して行くので、逐一読んでいただけると嬉しいです。
そして、質問や意見などをかわしてより深めていけたらいいなと思っていますので、コメントも是非是非よろしくお願いします🙂
それでは
ジークムント・フロイト、カール・グスタフ・ユングと並ぶ三大巨頭の1人です。
初めはフロイトと共同研究を行なっていたのですが、20世紀の前半に決別し、フロイトの思想とは相容れない個人心理学、いわゆるアドラー心理学を展開しました。
ちなみにアドラー心理学とは言うものの、現代世間一般に広がる、いわゆる心理学とは異なり、ギリシア哲学に近い思想だと言われています。
2、根幹の考え方
まず、前提としてアドラーは
①世界はどこまでもシンプル
であり
②人は誰しもが変わることができ、幸せになることができる
と唱えています。これは前提であり、アドラー心理学を突き詰めて得られた結論とも言えるでしょう。
そして、この二つの考えを導くための根幹的な考え方は
目的論、課題の分離、共同体感覚
が挙げられます。これは大きなくくりであってさらにこの中にもいくつかの項目があります。
簡単に説明すると…
目的論とは、
「○○だから○○する」という原因論の真逆の考え方で、
「○○するのは、○○のため」というように何か目的があって、それを達成するために行動する。というものです。
課題の分離とは、
例えば、友人に「勉強を教えてくれ!」と頼まれた時、勉強をするのは友人の課題であるというように明確に分け、他者の課題に、自分は介入しない
という考え方です。
そして、共同体感覚とは
人は誰しもが同じ共同体の中で生きており、世の中にはびこる問題は全て、対人関係に基づくものだという考え方です。
今日は導入レベルのお話しかできませんでしたので、不明点多いと思います。ごめんなさい😞😞
次回はこの中のうちの一つ、目的論について書いてみたいと思います。興味のある方は是非読んでみてください!
それでは、良い1日を良い1日を😗
牛カツ もと村
こんにちは。
初めましてから結構時間が経ってしまって…
申し訳ありません😥
すずめともぐらのすずめです!
今日もブログ楽しんで行きましょう
Twitterとの連携しました!
フォローお願いします☺️
初めてのちゃんとした話題…
何にしようかな?何について書けばいいかな?って悩んだ挙句
今回は…
グルメにしました!!!
グルメといっても、自己紹介でも書いた通り、僕たちまだ大学生なので
高級レストランとかは滅多に行きません…
かかったとしてもランチで2千5百円、ディナーで5千円くらいです…
今回、紹介するお店は
牛カツ もと村さんです🐄🐄
こちら、渋谷、新橋、新宿、東京、難波に展開しています。
主要都市ばかりなので、行きやすいですね✨
僕は大学が終わってから、ランチ少し遅めの時間に渋谷の店舗に初来店して見ました!
が…
お店は長蛇の列…外国人の方、近くの大学(おそらく青学)の生徒の方が多く並んでいました。
渋谷には道玄坂の方にもう一つ店舗があるみたいなので、そちらへ移動。
こちらまぁ待っても30分くらいかな?という列
待つことは別に苦ではなかったので、待つことに。
20〜30分くらいして、ようやく呼ばれました!
店内にはカウンター席のみの10席程度。
牛カツの美味しそうな匂いが漂っていました。
僕が注文したのは、牛カツ2枚のとろろなし
2,600えんくらいだったかな?
結構豪華なランチを1人で楽しみました。
牛カツ
レアな揚げ加減で
卓上にある鉄板で好きなだけ火を通すというスタイル
まずは、焼かずに一口
肉の繊維まで柔らかく、旨味がしっかりとつまっていました。
次は表面だけに焼き色をつけて…
少し火を通した方が柔らかく感じました!
衣のサクサク感と肉自体の柔らかさがマッチしてて最高でした🍴
山葵醬油で食べるもよし
特製の山山葵ソースで食べるもよし
岩塩で食べるもよし
並んだ甲斐のある料理でした!
それ以降、大学の友達と1回
もぐらと1回
計3回食べに行かせてもらってます!
結構なハマり具合…笑
みなさんも、ぜひ、一度は来店して見てはいかがでしょうか?
ちなみに渋谷の店舗に行くならば、恵比寿寄りの本店よりも、道玄坂の方をおすすめします!
以上、今日のすずめでした!
良い明日をお迎えください、それでは
初めまして。
初めまして。
すずめともぐらのすずめです。
今日からブログ頑張っていきましょう。
こんにちは!
今日は初めてということで今日は自己紹介をしたいと思います。
このブログは僕、すずめともう一人、もぐらの二人で更新していきたいと思います。
すずめの自己紹介
年齢:20歳
性別:男
職業:大学生
学校:慶応義塾大学経済学部
趣味:おいしいものを食べること、読書、音楽聞くこと、行ったことのないところに行くこと
なんでブログを書き始めようと思ったか
→ 僕自身、おいしいお店を探したり、面白そうな本や映画を探すとき、着たことのないブランドの服を調べたりするときに他の方が書かれたブログを読んだりします。
そうやって、誰かが今まで知らなかったものごとを、しかも自分のおすすめのものごとをその人に伝えられたらいいかなって思ったから始めようと思いました。
楽しんでくれたり、ためになったら嬉しいです。
どんなブログにしていくか
→ 自分が行って気に入ったお店や読んで観て面白かった本や映画、自分の好きなアーティストの紹介などをメインにしていきたいと思います。
あと、日常のなんてことない一コマも共有できるようになれたらいいですね。
大学生という身分もあり毎日更新していくというのは難しいかと思いますが、できるだけ挙げていこうと思いますので、よろしくお願いします!
すずめでした。